株の絶好の買い場は誰にもわからない

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こんにちは。ししゃもです。
ボラティリティの大きい相場が続いていますね。
こんな相場では、買うタイミングによって大きくリターンが変わってしまいます。
果たして絶好の買い場を予測することはできるのでしょうか?

 

米国株が大幅反発


クリスマスまでに米国株は大きく下げ、直近の高値より20%程度の下落となっていました。
しかしクリスマスがあけると一気に上昇し、史上最高幅の値上がりとなりました。
底値で買っていれば大きく資金を増やすことができる相場だったと言えます。

 

原因はトランプ大統領の発言とクリスマス商戦の好調さ

 

今回の大幅反発の原因は主に2つと言われています。
・トランプ大統領の強気な発言
・クリスマス商戦の好調さ

 

それでは、この要素は我々一般投資家は予測することができ、また株を底で買って儲けることはできるのでしょうか?

 

クリスマス商戦が好調かどうか、個人が優位性を持って予測はできない

 

まずはクリスマス商戦が好調だったことを予測できるかどうかです。
結論から言うと、まず予測できないと思われます。


市場というのは複雑な要素が絡み合って構成されており、普通の一般人が頭を捻って考えたところで予想は難しいです。
ただ、好調か不調かの二択となるので、適当に予想しても50%は当たってしまいます。


予測のロジックが正しくて当たったのか、それとも運が良かったのかは神のみぞ知るといったところでしょうか。
また、仮に正確な予測か可能だとしても、機関投資家がそれよりも速く予測を行っていると考えられます。

 

以上のことから個人が予測で短期的な売買のタイミングを見計らうのは難しいと考えます。


要人の発言は予測できない

 

それ以上に予測できないのが相場を動かす要人の発言です。
もはやこれは天災のようなものと行っていいでしょう。
当然予測はできません。

 

 

短期の値動きを予想するのは難しい

 

今回の大幅反発の例を見ても、個人が短期的な値動きを当て、良いタイミングで売買を行うことは難しいと考えています。
もし仮に当たったとしても、その精度で予測を当て続けることはできるのか、という点で疑問です。

 


結果論でしかなく、淡々と積立てるのが精神安定上も良い

 

以上の考えから、タイミング投資は結果論でしかなく、自ら売買のタイミングを考えて取引を行うのは時間対効果が低いと思います。

個人が取れる手法の中でもっとも再現性高く、リターンが得られるのは淡々と積み立てた場合と考えます。

 

もっとも、投資それ自体が趣味ならば時間をかけて検討するのもまた一興だとは思いますが。

 

 

私の考えは主にこの本をもとに形成されています。

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